ZOHOキャンペーンのステップメール(ユーザー登録)


今日は、ついにZOHOキャンペーンの自動化(ステップメール)の検証をします。

ステップメールとは、いくつかの連続したメールを段階的に送る機能です。これが自動でできると、営業活動がスムーズに行え、興味をもってくれているお客様のフォローをし忘れていた!なんてことを防ぐこともできます。

※ZOHOキャンペーンの自動化には、有料プランへのアップグレードが必要です。

ZOHOキャンペーン – 自動メール送信の種類

ZOHOキャンペーンの自動メール送信には様々な種類があります。

メニューバーの「自動化」をクリックして「自動メール送信の作成」をクリックすると、自動メールの選択画面がでてきます。

0007ステップメール0

この中から、メールを送る条件を選択します。

  • ユーザー登録 …メールリストに登録された人に対し、一連のメール送信
  • 日付の項目 …日付に応じて、一連のメール送信
  • 非公開のグループ …指定したグループに対し、一連のメール送信
  • カレンダー …季節・休日に合わせて、プロモーションメールを送信
  • メールに関する操作 …受信者のメールに対する操作に応じて、メール送信

ZOHOキャンペーン – ステップメール(ユーザー登録)

今回は「ユーザー登録」された人に対する一連のメールを自動送信する検証をします。

下記の手順になります。

<ステップメール – 作成>

まず、ステップメールを作成します。

1.上記「自動メール送信の作成」画面で「ユーザー登録」を選択します。一連のメールに「名前」を設定し「メール送信対象リスト」を選択し、作成ボタンをクリックします。リストの作成の仕方は「ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期」で説明しました。

0007ステップメール2

2.最初のメッセージの「メッセージの作成」ボタンをクリックします。

0007ステップメール3

3.最初に送るメッセージの内容を設定し「次へ >」をクリックします。

0007ステップメール4

4.メールを作成します。様々なテンプレートから作成できます。(詳細は割愛)

0007ステップメール5

5.メールが作成できたら「レビューを依頼」をクリック。(不正利用を避けるZOHOの検閲のようなもの)

0007ステップメール9

6.レビューしている間は、レビュー中のメッセージが出ます。

0007ステップメール10

7.今回は3分程度で承認メールが届き、レビューが完了しました。(キャンペーンメールのときは30分かかりました)(マニュアルには、10分程度とあります

0007ステップメール11

8.次に2つ目のメールを作成します。「フォロー用のメッセージを作成」ボタンをクリック。

0007ステップメール21

9.3と同様にして、メッセージの内容を設定し「次へ >」ボタンをクリック。

0007ステップメール22-2

10.メールを作成し「レビュー依頼」をクリック。

0007ステップメール23

11.今回も3分程度でレビューが完了しました。

0007ステップメール25

12.次に3つ目のメールを作成します。「フォロー用のメッセージを作成」ボタンをクリック。

0007ステップメール31

13.同様に、メッセージの内容を設定し「次へ >」ボタンをクリック。

0007ステップメール32-2

14.メールを作成し「レビューを依頼」をクリック。

0007ステップメール33

15.今回も3分程度でレビューが完了しました。

0007ステップメール35

以上で、3段階のステップメールが作成できました。

<ステップメール – スケジュール設定>

次にステップメールのスケジュールを設定します。

16.まず「First Message」の「送信の設定」をクリック。「すぐに送信」ボタンを選択します。
(説明の日本語がオカシイですが気にせず。)

0007ステップメール41

ボタンの表示が「今すぐ開始」に変ります。

0007ステップメール42

17.次に「FollowUp Message 1」の「送信の設定」をクリックし「スケジュールを設定」を選択し「1時間」後に設定します。(説明の日本語がオカシイですが気にせず。)

0007ステップメール45

同様に「FollowUp Message 2」の「送信の設定」をクリックし「スケジュールを設定」を選択し「2時間」後に設定します。

18.3つすべてのメールの「今すぐ開始」ボタンをクリックします。すると、「今すぐ開始」ボタンが「一時停止」ボタンに変ります。

0007ステップメール44

以上で、ステップメールのスケジュール設定ができました。

<ユーザー登録(リストの同期)>

次に、実際にユーザー登録を行います。

19.今回使用しているメールリストは、ZOHO CRMの「見込み客」リストと同期しているので、ZOHO CRMの「見込み客」に、「三郎 斉藤」さんを新しく追加しました。(追加方法は割愛します。)

0009キェンペーンアップグレード20

20.すぐに確かめたいので、CRMとの同期時間を調整します。
メニューバーの「連絡先」をクリック、「連絡先の同期」をクリック、「CRMの見込み客」をクリックします。

0009キェンペーンアップグレード21

21.「取得の詳細の編集」ボタンをクリックします。

0009キェンペーンアップグレード22

22.「同期の日時」のところを、現在の直後の時間に設定し「開始」ボタンをクリックします。

0009キェンペーンアップグレード23

23.次の取得日時が変りました。

0009キェンペーンアップグレード24

24.設定した時間がすぎて「連絡先」をクリックすると、同期が行われ「三郎 斉藤」さんが追加されています。

0009キェンペーンアップグレード30

これで、ユーザー登録と、リストの同期ができました。

<ステップメール – 送信の確認>

次に、登録されたユーザーに、自動でステップメールが送信されたか確認します。

25.メニューバーの「自動化」をクリックして、先に作成した「ユーザー登録」一連メールをクリックすると、「概要のレポート」という項目が表示され「送信済み」「到達率」「開封率」などが表示されます。
「First message」が送信されているので「送信済み」「到達」が「1」となっているのが確認できます。

0009キェンペーンアップグレード25

同様に、1時間後には「FollowUp Message 1」、2時間後には「FollowUp Message 2」が送信されていることが確認できます。

(1時間後)
0009キェンペーンアップグレード26-2

(2時間後)
0009キェンペーンアップグレード29

26.また各メッセージの右側にある「レポートの表示」をクリックすると「開封率」「クリック率」「時間ごとの開封状況」「地域ごとの開封状況」がグラフで視覚的に確認できます。

0009キェンペーンアップグレード31

27.さらに、メニューバーの「連絡先」をクリック「三郎 斉藤」さんをクリックすると、最後に”開封”したメッセージ、最後に”受信”したメッセージが確認できます。

0009キェンペーンアップグレード27

さらに、時系列で過去にどんなメールを”受信”して、どのメールを”開封”したのかが分かるようになっています。

0009キェンペーンアップグレード28

以上で、送信の確認ができました。

まとめ

ZOHOキャンペーンのステップメールが検証できました。
比較的簡単に行えたと思います。

また「開封率」「クリック率」なども確認できるので、メールの効果なども分かりとてもいいと思います。

今回の検証は、ユーザー登録(リストに登録)された人に対し、段階的に一連のメールを送るという機能でした。ただ、段階的というのは、時間経過のみが設定できました。また、24時間以内の設定しかできません。翌日、その翌日、翌週というような日をまたいだ設定はできないようです。この辺りは、改善の余地がありそうな気がします。

ただ、最初に書いたとおり、ZOHOの自動メール送信には「ユーザー登録」以外にも「日付」「グループ」「カレンダー」「メールに関する操作」に応じてメールを送信する機能もあるので、他の機能と組み合わせれば、対応ができるのかもしれません。

この辺りは追って検証していきたいです。


ZOHOキャンペーンのアップグレード


前回は、ZOHO CRMのメール一括送信 と ZOHOキャンペーンのメール一括送信を検証し、両者を比較しました。

次は、ついにZOHOキャンペーンの自動化(ステップメール等)を検証しようとしたのですが、ZOHOキャンペーンの自動化は、有料プランにアップグレードしないとメール送信できない ことがわかりました。そんなことはZOHOキャンペーンの料金プランのページにはどこにも書いてないんですけどね〜。

正確には、自動化メールの作成画面でアラートがでるのですが、メールの作成まではできます。

0009キェンペーンアップグレード1

しかし、いざ送信しようとすると、このメッセージが出力され送信はできません。

0007ステップメール43

よく探したら、ZOHOキャンペーンのマニュアル集の中には、各プランと機能の制限について書いてあります。
月額プラン(米ドル/クレカ)https://teachme.jp/contents/151784
年額プラン(日本円/銀行振込)https://teachme.jp/contents/151812
上記のどちらかのプランが選べます。
※月額プランの場合、ログイン画面から課金処理が可能で、その場でアップグレードされますが、年額プランの場合は、処理に数日要するようです。

今回は、月額プランにアップグレードをしてみます。
(年額プランは、下記のログイン画面からではなく、こちらより申込みます。料金プラン http://www.zoho.jp/campaigns/pricing.html

ZOHOキャンペーンのアップグレード(月額プラン)

1.右端の「アップグレード」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード2

2.今回は、月額プランの$5のプラン(登録者500まで)を選択して「登録」ボタンをクリック。

0009キェンペーンアップグレード4

3.詳細を確認して「支払いの処理」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード5

4.住所とクレジットカード情報を入力し「Make Payment」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード6

5.月額プランへの変更ができました。

0009キェンペーンアップグレード7

自動化メールの作成画面でも、アラートが消えていて、実際のアップグレード処理もできたようです。

0009キェンペーンアップグレード8

以上です。

次は、ZOHOキャンペーンのステップメールの検証を行います。

 


ZOHO CRMのメール一括送信


こんにちは。

昨日は「ZOHOキャンペーンのメール一括送信」を説明しました。
今日は「ZOHO CRMでのメール一括送信」を試してみたいと思います。

ZOHO CRMのメール一括送信

1.ZOHO CRMのメール一括送信は「見込み客」と「連絡先」に対して行えます。今回は「見込み客」をクリック。

0008CRM一括送信1

2.右端にの「見込み客ツール」ボタンをクリックし「見込み客への一括メール送信」をクリックします。

0008CRM一括送信2

3.一括メール送信画面で「メールテンプレート」を設定します。必要に応じて「新しいテンプレート」で新しくテンプレートを作成できます。ここでは「初回特典」テンプレートを選択します。

0008CRM一括送信4

4.「データ選択」タブをクリックして、メールを送るリストを選択します。
「カスタムビューの条件」を選択して、様々なビューを選択するか「手動の条件」を選択して、項目ごとに条件を設定することもできます。今回は「カスタムビューの条件」をチェックし「すべての見込み客」を選択します。
ビューのリストが表示されますので、見込み客名の左のチェックボックスをチェックして、全ての見込み客を選択します。
※任意の見込み客を選択することもできます。

リストができたら、送信ボタンを押します。
これで、一括送信されてしまうので、細心の注意を払いましょう。

0008CRM一括送信5

確認画面などは出ません。

5.メール送信したとのメッセージがでます。
なんだかあっけないですね。

0008CRM一括送信6

6.送信したメールごとのレポートなどは存在しないので、見込み客(もしくは連絡先)から確認します。メニューバーから「見込み客」をクリックし「太郎 山田」さんをクリックします。

0008CRM一括送信7

7.「太郎 山田」さんの顧客情報の下の方をスクロールすると、「メール」という項目があって、そこに送信したメールの記録が残されています。
あくまで「送った」という記録のみです。開封などの反応などは一切表示されません。

0008CRM一括送信8

また、さらに下の「キャンペーン」の項目に、ZOHOキャンペーンで作成したメールキャンペーンの情報が表示されています。顧客がキャンペーン側で作成した何のキャンペーンに登録されているのかが分かるようになっています。(ZOHOキャンペーンと連携していなければここはでてきません。)

以上で「ZOHO CRMでのメールの一括送信」ができました。

まとめ

ZOHO CRMでのメール一括送信は、非常に簡単な印象です。
ZOHOキャンペーンのメール一括送信と比べると、キャンペーンを作成することもなく、リストを選択して、メールを作ったら、あっさり送れちゃいます。
しかし、メールの開封率やクリック数など、メールの効果は全くみえません。なので、単なるおしらせメールなどにはよいかも知れません。

ZOHO CRM と ZOHOキャンペーンのメール一括送信 比較

ZOHO CRMでのメール一括送信

メリット:簡単。
デメリット:開封率、クリックなどの効果が不明。送信時間の指定できない。

ZOHOキャンペーンのメール一括送信

メリット:簡単。開封率、クリック等の効果が明確。
デメリット:メールのレビューが必要(数分〜数十分要)。

両ツールとも、無料プランの中で使用できる機能(※2015/11/10 追記・変更)なので、場合によって使い分けができます。
今後検証してゆく、自動メール送信(ステップメール)については、どちらのツールも、有料となってきますので、使用したい機能とコストとの兼ね合いでの選択となります。

2015/11/10 追記・変更:
ZOHO CRMのメール一括送信機能は、スタンダードプラン以上にしなければいけなくなったようです。(詳しくは、新しいZOHO CRM機能一覧を参照。)

この記事をアップした時点では、確か無料プランの範囲内だったと思うのですが。間違えていたらごめんなさい。

ZOHOキャンペーンのメール一括送信機能は、いまのところ無料プランの範囲内です。


ZOHOキャンペーンのメール一括送信


こんにちは。

営業活動において、顧客、もしくは未来にお客様になるかもしれない方へのフォローはとても大切な仕事ですね。しかし、いまの顧客との対応で忙しいと、まめに連絡をしたり、お客様の様子を伺うことはどうしても後回しになってしまいますよね。

そんなとき、一括でメールを送ったり、ある条件下で、メールを自動送信したり、いくつかの連続したメールを送る(ステップメール)ことにより、せっかく興味をもってくれたかもしれないお客様を放置してしまった汗!なんてことが避けられます。

ZOHOキャンペーンではこれらのことが、どんな風にできるのでしょうか。

前の投稿で、ZOHOキャンペーンの登録と、連絡先にZOHO CRMの顧客データを同期して、メールキャンペーンの前準備が整いました。

これから『メールキャンペーンの一括送信』『自動メール送信(ステップメール)』を検証していきます。

まず、この投稿では、『メールキャンペーンの一括送信』を検証します。

メールキャンペーンの一括送信

作業の流れとしては、メールキャンペーンを作成して、メールの一括送信を行います。最後にメールの送信レポートを確認します。

<メールキャンペーンの作成>

1.ZOHOキャンペーンのメニューバーから「メールキャンペーン」をクリックし、「メールキャンペーンの作成」(青字)をクリックします。

0006キャンペーン作成1

2.キャンペーンの基本情報を入力します。
紛らわしいですが、「名前」は、キャンペーンの名前で、「件名」は、メールの件名になります。
※詳細設定で、GoogleアナリティクスでキャンペーンURLへのアクセス状況が確認できるようです。こちらは後日検証したいです。
入力したら「内容の作成 >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成2

3.メールを作成します。
一から作成してもよいし、テンプレートから作成することもできます。今回は「テンプレート」をクリックして作成します。

0006キャンペーン作成3

4.テンプレートを作成したら「保存して終了」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成32

5.キャンペーンの内容を確認・設定します。
※ここでキャンペーンのテーマを選択できますが、今はデフォルトの設定のままにします。テーマにより、ヘッダー・フッターなどを変えられるようです。
確認したら「受信者 >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成4

6.連絡先のリストを選択して、「続ける >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成5

7.テストメールを送信します。
キャンペーンの内容が表示される右のサイドバーで、テストメールの送信ができます。送信先を選んで「テストメールの送信」ボタンをクリックしてテストメールを送信します。
送信先に指定したメアドにメールが届きますので、内容を確認しましょう。

0006キャンペーン作成7

8.メールキャンペーンのレビューを依頼します。

※ZOHOキャンペーンの法務担当部門でレビュー(検閲のようなもの?)してもらいます。ポップアップの説明には、迷惑メールや不正利用を避けるためとあります。このレビューが終わらないとメール送信ができません。「レビューを依頼」ボタンをクリックします。

0006キャンペーン作成6

9.レビュー結果を待ちます。
この間、キャンペーンの内容にはレビュー中ですのメッセージが出ています。もう一度言います。この間、メール送信はできません。
...待つことおよそ30分。承認メールが届きました。
#1日くらいかかったらどうしようかと、焦りました。

追記(2015/10/27):ステップメールの検証では、数分で承認されました。また、マニュアルには10分程とあります。

0006キャンペーン作成8

<メールの一括送信>

10.メールキャンペーンが承認されると、送信ができるようになります。すぐに送信することも、送信時間を指定することもできます。
今回は「すぐに送信」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成9

11.送信先のリストの確認画面がでます。
一斉にお客様にメールを送信するわけですから、最終確認をしてもらえるのはありがたいですね。送ってからしまった!リストを間違えた!はまずいですからね。ここは慎重に確認しましょう。
確認したら「キャンペーンの送信」ボタンをクリックします。
緊張の瞬間です。

0006キャンペーン作成10

12.送信が終わりました。今回は3件なので、一瞬でした。
モバイルでも確認できるよ、とメッセージが出ます。

0006キャンペーン作成11

<メール送信レポートの確認>

13.キャンペーンメールの送信状況が表示されます。
送信したメールの数と、送れたかどうか?の他に、
開封率、クリック率などが数字と棒グラフで確認できます。

0006キャンペーン作成12

14.右上のリロードボタンを押して確認すると、到達率、開封率が100%に変わりました。今回はURLなど設定してないので、クリック率は変らず。「時間ごとの開封状況」「地域ごとのメール開封状況」なども確認できます。
さらに「開封(重複を除く)」(青字)をクリックしてみます。

0006キャンペーン作成13

15.開封者のリストが表示され、誰が開封したのかが分かります。
このように、誰が開封して、誰がクリックして、誰が未開封なのかが分かります。

0006キャンペーン作成14-2

16.次に連絡先側からみてみます。
メニューバーから「連絡先」をクリックして、今回は「次郎 田中」さんをクリックします。

0006キャンペーン作成14

17.「次郎 田中」さんの情報が表示されます。
ブラウザや端末の情報に加え、開封したメール、開封率などが表示されます。

0006キャンペーン作成15

以上で、『メールキャンペーンの一括送信』ができました。

まとめ

お手軽に、メールの一括送信ができて、お客様がメールをみてくれたか?メールからキャンペーンページのURLをクリックしたのか?なども分かるので、メールを送った意義、効果も確認できます。
レポートもグラフを多用していて、視覚的にとても分かり易くなっていると思います。

また、連絡先からも開封率などが分かるので、たとえお客様から直接レスポンスがなくても、どの程度興味を示してくれているのかが分かり、とても便利だと思います。

次は、「自動メール送信(ステップメール)を検証したいと思います。


ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期


前回、ZOHOキャンペーンの登録をしました。

次に、ZOHOキャンペーンの連絡先に、ZOHO CRMの顧客データを同期したいと思います。

ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期

  • メニューバーの「連絡先」をクリックし、その下の「連絡先の同期」をクリックします。
    0005キャンペーン連絡先の同期1
    右端の「Zohoサービスから顧客を同期」をクリック
    0005キャンペーン連絡先の同期12
  • 「Zohoサービスから顧客を同期」を入力する。
    「サービス」リストから「Zoho CRM」を選択。
    ZOHO CRMにサインインするメアドを入力。
    「ZCSキーを作成…」より、ZSCキーを発行して入力。
    保存ボタンをクリック。
    0005キャンペーン連絡先の同期2
  • 「同期の詳細」を入力する。
    「同期の詳細」のタイトルを入力。
    「同期するタブ」をCRMの「見込み客」「連絡先」から選択。
    「メール送信対象リストの詳細」に「新しいリストの名前」と「登録フォームからの登録」を選択。
    「リストの追加」ボタンをクリックして「保存して続ける」をクリックする。
    0005キャンペーン連絡先の同期34
  • 「項目の関連付け」で必要に応じて、関連づけをして「保存して続ける」をクリック。
    0005キャンペーン連絡先の同期5
  • 「取得の間隔」「取得するデータ」「連絡先の同期の設定」を設定して「開始」をクリックする。
    0005キャンペーン連絡先の同期6
  • 同期が設定できました。
    0005キャンペーン連絡先の同期72
  • 「リストの管理」より、作成したリストが表示されます。
    0005キャンペーン連絡先の同期9
  • 「連絡先の管理」より、同期されたCRMの連絡先のリストが表示されます。
    0005キャンペーン連絡先の同期10

以上で、ZOHOキャンペーンに、ZOHO CRMの連絡先データが同期されました。

次回は、ステップメールなどをやっていきたいと思います。

2015/12/9追記:
同期機能を使って、連絡先を同期する場合、info@◯◯◯◯◯.com のような、アカウント名がinfoだと、データが連携されず無視されます。(グループメールと判断されます。)連携してくれる方法はないようです。手動で、キャンペーン側の連絡先に追加することはできますが、その後の同期では無視されます。(CRM側で何かデータが更新されても、キャンペーンには反映されない。)


ZOHOキャンペーンの登録


前回、ZOHOマーケティング機能について書きました。

さっそくZOHOキャンペーンを検証するにあたり、
ZOHOキャンペーンの登録を行いたいと思います。

ZOHOキャンペーンの登録

  • 規約内容に同意したら「同意して続ける」をクリック。
    0004キャンペーン登録2
  • 組織の詳細情報を入力する。
    (とりあえず電話番号はいれなくても登録できました。)
    0004キャンペーン登録3
  • 登録完了です。簡単ですね。
    0004キャンペーン登録4

次に「ZOHOキャンペーン 連絡先をCRMと同期」する方法を説明します。


ZOHOマーケティング機能


こんにちは。

前回までは、ZOHOの顧客管理の基本操作について検証しましたが、そろそろ、ZOHOでやりたいことの本命、マーケティング機能(営業支援)の検証に入ってみたいと思います。

個々のお客様に合わせて条件に元づいて自動でメール送信したり(ステップメール)、一括でメールを送信するなどの支援機能により、多数のお客様に対する営業活動を、大幅に効率化することができます。

ZOHOで、このような営業支援の肝となるキャンペーン管理やステップメールを実現するためには、下記2つの方法があります。

ZOHO 2つのキャンペーン機能

  • ZOHO CRMのマーケティングの機能を使う。
    (ステップメールはエンタープライズ(¥50400/年)必須)
    → ZOHO CRM機能一覧

営業支援をどこまでやりたいか?と価格との兼ね合いでどちらを利用すべきなのか選択することになると思いますので、
今後、両方の機能を検証していきたいと思います。

まずは、ZOHOキャンペーンの検証からやってみたいと思います。
次のテーマは「ZOHOキャンペーンの登録」と「ZOHOキャンペーン 連絡先をCRMと同期」です。


ZOHO CRM取引履歴の管理


こんにちは。

お客さまとの過去にどんな取引(いつ、誰が、何を、いくらで、どうしたか)をしたかわからなくなって困ったり、社内で共有できていないと何かと不便ですよね。

よくCRMツールで顧客との取引履歴が管理できるとは言っても、どのように確認できるのか?はやってみないとわからず気になるものです。ZOHOでは、取引管理が解り易くカスタマイズもできるので、使い勝手はよさそうです。

今日は、お客さまとの取引をZOHOではどうやって管理しているのか、説明したいと思います。

ZOHO取引履歴の管理

まず、ZOHOでは、お客様との「取引」のことを「商談」といいます。
ここでいう商談とは、お客様が商品やサービスに興味をもって頂いて(契約の有無に関わらず)やり取りが発生した時点で取引(商談)が発生したとみなします。

前回の ZOHO顧客管理 で説明しましたが、ZOHOのお客さまのデータは「見込み客」「取引先」「連絡先」の3つのカテゴリがあります。
ZOHOで「取引(商談)」データを作成するには「取引先」に登録されている必要があります。

なので、「取引(商談)」を開始するお客様は「取引先」に登録されている必要があります。

前準備:「取引(商談)」を作成する。
  • 「見込み客」で登録されている場合は、「見込み客」→「取引先」に変換(ZOHO顧客管理)します。「見込み客」にも登録されていない場合には、新しく「取引先」に登録します。
  • お客様との「取引(商談)」を作成します。

前準備が終わったら、取引(商談)データをみてみましょう。
取引(商談)データをみるには、大きくわけて以下の3通りあります。

<取引先から取引履歴を見る>

  • 目的の取引先データを表示します。
    メニューの「取引先」をクリックして、見たい取引先名をクリックします。
    0003取引履歴1
  • 表示された取引先データの下の方に、いままでの「商談(取引)」データが表示されます。
    0003取引履歴2-3
    取引先のデータの中に表示されるので、とても解り易いです。

<商談のビューで取引履歴を見る>

  • 商談のビューを作成します。
    メニューの「商談」をクリックして、その下にカーソルを合わせて表示される「ビューの作成」のクリック。0003取引履歴3
  • 「ビュー名」を設定し「表示項目の選択」や「フィルター設定」で、表示したい項目と条件を設定し、保存をクリック。
    0003取引履歴4
  • メニューの下のリストから作成したビューを選択すると、指定した条件の商談(取引)が表示されます。
    (例:あいうえお株式会社の商談)
    0003取引履歴4-2

<レポートから取引履歴を見る>

  • メニューの「レポート」をクリックします。
    「未完了の商談」「種類ごとの商談」「確度別の進捗状況」など様々なレポートが選択できます。
    0003取引履歴5
  • レポートの保存、フィルターのオプション設定、カスタマイズ、新しくレポートを作成することもできるようです。
    ※この辺りは、後に突っ込んで検証してみたいと思います。
    0003取引履歴6

※ZOHOレポート(現時点では、英語サイト)とも連携できるようですが、こちらは未だ確認していません。こちらも、必要に応じて検証したいと思います。

ZOHO取引履歴 まとめ

以上、3つの方法でZOHOで簡単に取引の履歴を確認することができました。

取引先データには、商談(取引)データが付随して表示されるので、とても解り易いです。

さらに、ビューやリポートを使えば、さまざまは角度からリストにできるので、用途に合わせて応用が効きそうです。


ZOHO CRM顧客管理


ZOHOの顧客情報はおおきく分けて、3つのカテゴリがあります。

  • 見込み客・・・まだ取引を開始していない、これから顧客になる可能性のあるお客さま。(人単位)
  • 取引先・・・取引がある顧客(会社単位)
  • 連絡先・・・取引がある会社の担当者(人単位)

「見込み客」は、取引を開始した時点で、「取引先」+「連絡先」に変換できます。
「見込み客」の会社情報が「取引先」に登録され、
「見込み客」の人情報が「連絡先」に登録されます。

※始めから取引を開始している場合は、
もちろん、見込み客を経由しなくとも、「取引先」「連絡先」への登録も可能です。

では、「見込み客」を「取引先」+「連絡先」に変換してみます。
(この辺りのヘルプはまだ英語ですね〜。)

「見込み客」を「取引先」+「連絡先」に変換

  1. メニューバーから「見込み客」をクリックして一覧を表示し、一覧から取引先に変換したい見込み客をクリック。
    (ここでは、『一郎 清水』『たちつてと株式会社』さんを変換)
    0002顧客管理1
  2.  

  3. 上のバーの「次のステップへ」ボタンをクリック。
    0002顧客管理2
  4.  

  5. 下の「次のステップへ」ボタンをクリック。
    0002顧客管理3
  6.  

  7. 変換が完了しました。
    0002顧客管理4

もう一度「見込み客」リストを表示すると、『一郎 清水』さんはもういません。
0002顧客管理5

「取引先」リストを表示すると、『たちつてと株式会社』さんが追加されています。
0002顧客管理6

「連絡先」リストを表示すると、『一郎 清水』さんが追加されています。
0002顧客管理7

取引先には連絡先がきえちゃう!?

ここで一つ懸案事項を発見。
連絡先には、会社情報があるのですが、
取引先には、人情報が引き継がれていないのです。
※(2015/10/9)追記・修正あり。下記参照。

「取引先」『たちつてと株式会社』の詳細。
『一郎 清水』さんの情報はありません。項目自体がないです。
※「取引先の担当者」とは自社の担当者のことです。わかりにくいですね。
0002顧客管理8

「連絡先」『一郎 清水』さんの詳細。
『たちつてと株式会社』所属なのがわかります。
0002顧客管理9

このようになり、取引先のデータからは相手先の担当者がわからないわけです。
一つの会社に、担当者が複数いることもあるので、そのためかとは思いますが、第一担当者みたいなのがあるといいかもしれません。
「連絡先」の会社名で検索すればわかる事ですが、一手間ありますね。。この辺りの使い勝手は、まだよくわかりませんが。
修正(2015/10/9)

追記(2015/10/9):
「取引先」の右端に紐づく「連絡先」が表示されていることに気付きました。(右下に『一郎 清水』さんが表示されていますね。)
0002顧客管理10
おそらく「取引先」レコードに担当者情報はないのですが、参考に紐づく「連絡先」レコードを表示してくれています。
「取引先」に対し、複数の担当者がいた場合でもここに複数表示され、ワンクリックで「連絡先」に飛べるので、素晴らしい機能です。

また、これはZOHO全てにおいて言える事なのですが、
レイアウトの基本が欧米仕様なので、日本人は見た目上とっつきにくいところがあります。
(ヘルプも突っ込んだ解説になると、英語が多そうです。)

例えば、顧客情報でいうと、
・姓名が逆(上記の例)
・住所が番地→町名→市→県の順番
・〒番号検索がない
・項目名が不自然
などなど。

この辺りは、殆どカスタマイズができるようなので、別トピで紹介していきたいと思います。


ZOHO検証リスト


こんにちは。
ZOHO導入ブログをはじめて2日目になります。

前回さっそく、ZOHO CRMに登録ができたので、
今日は、ZOHOでやりたいことを詳細にリスト化してみました。

<顧客管理>

<営業支援>

<業務管理>

  • プロジェクト管理(チャットワークとの連携)
  • 売上目標管理
  • 予算と実績の管理
  • 営業進捗管理
  • スケジュール管理
  • 日報作成・管理

こんなところでしょうか。
今後はこれらをひとつひとつ検証していきたいと思います。
よろしくおねがいします。