ZOHOキャンペーンのステップメール(グループ指定)


こんにちは。

今日は、ZOHOキャンペーンにおいて、送りたいグループを指定して連続したメールを送付する、ステップメールの検証をします。

ZOHOキャンペーン – ステップメール(グループ指定)

※本機能は、ZOHOキャンペーンの有料プランが必要です。

手順は下記です。

《ステップメール – 作成(グループ指定)》

1.メニューバーの「自動化」をクリックして右側の「自動メール送信の作成」をクリックし、左から3番目の「非公開のグループ」の「選択」をクリックします。

0007ステップメール0

2.ステップメールの名前を入力し、送りたいリストを選択し(ここでグループの選択は任意のようです)「作成」をクリック。

0011グループステップ1

3.最初の「メッセージの作成」をクリックします。

0011グループステップ2

4.最初に送るメッセージの内容を設定し「次へ >」をクリックします。

0011グループステップ32

5.メールを作成し「レビュー依頼」をクリック。

0011グループステップ4

6.3〜5を繰り返し、「フォロー用メッセージ」を作成します。今回は、フォロー用メッセージを2つ作成しました。

0011グループステップ9

7.3つのメッセージのレビューが完了しました。
(※今回レビューが保留になってしまい、承認に数日かかりました。サポートに問い合わせたところ「本当のお客様にテストのテンプレートを送付しようとしている」と判断されたため、と回答がありました。本来なら、マニュアルには10分程とあります。)

0011グループステップ10

これでステップメールが作成できました。

《ステップメール – スケジュール設定》

次にステップメールのスケジュールを設定します。

8.「FollowUp Message 1」「FollowUp Message 2」の「送信の設定」をクリックし、今回はそれぞれ、最初のメッセージの「1」日後、最初のメッセージの「2」日後に設定します。
※グループ指定のステップメールでは、2つめ以降のメッセージは、時間単位でなく、日単位でしか設定できないようです。

0011グループステップ11

0011グループステップ12

9.「First Message」の送信設定をします。
今回は「送信の設定」の「すぐに送信」をクリックします。

0011グループステップ13

「First Message」が「まもなく送信」に変りました。
これでステップメールのスケジュール設定ができました。

0011グループステップ14

《ステップメールの送信確認》

10.4で指定した送信者アドレスに、メッセージが送信された旨を知らせるメールが届き、もう一度、作成したステップメールを確認すると、「First Message」が「送信済み」になっているのが分かります。他のメッセージは「予定」のままです。

0011グループステップ15

11.さらに「レポートの表示 >>」をクリックすると、開封率・クリック率、時間ごとの開封状況や地域ごとの開封状況がグラフで表示され、視覚的に分かり易いものとなっています。

0011グループステップ16

12.「FollowUp Message 1」「FollowUp Message 2」に設定した2日後を過ぎると、「FollowUp Message 1」「FollowUp Message 2」も「送信済み」になっているのが分かります。

0011グループステップ17

13.「FollowUp Message 1」の「レポートの表示 >>」をクリックすると、最初のメッセージと同様に、開封率・クリック率などがグラフで表示されています。

疑問:上の棒グラフでは、開封数は「2」であるのに、真ん中のグラフの「Opens」の数の合計がなぜか「4」になっています。実際は「2」が合っています。(現在サポートに問合せ中。返事があり次第更新します。)

追記2015/12/6:サポートから回答あり。
棒グラフは、同じ人が開いても、1つしかカウントされないのに対し、真ん中のグラフは、同じ人に関係なく、メールが開かれた回数、が表示される仕様だそうです。

0011グループステップ18

14.「FollowUp Message 2」の「レポートの表示 >>」をクリックすると、最初のメッセージと同様に、開封率・クリック率などがグラフで表示されています。

0011グループステップ19

まとめ

グループ(or リスト)を指定して、ステップメールの送信ができました。

任意のグループに対し、ステップメールを用いてプロモーションが行えます。

また、他のステップメールやキャンペーンメールと同様に、開封率・クリック率、時間ごとの開封状況や地域ごとの開封状況がグラフで表示され、視覚的に分かり易いため、プロモーションの有効性が確認できます。
また、連絡先からも誰がどのキャンペーンやプロモーションに興味もったのか(開封したのか?クリックしたのか?)が分かるので、顧客ごとの細やかなサービスにつなげる事もできるでしょう。


ZOHOキャンペーンのステップメール(カレンダー指定)


こんにちは。

前回は、ZOHOキャンペーンのユーザー登録時に送られるステップメールの検証をしました。

次は、カレンダーで送る日付を指定したステップメールの検証をします。それでは、クリスマスに向けたステップメールを送ってみましょう。

ZOHOキャンペーン – ステップメール(カレンダー指定)

※本機能は、ZOHOキャンペーンの有料プランが必要です。

手順は下記です。

《ステップメールの作成(カレンダー指定)》

1.メニューバーの「自動化」をクリックし、「自動メール送信の作成」をクリックし、右から2番目の「カレンダー」の「選択」をクリックします。

0007ステップメール0

2.ステップメールの「名前」を設定し「メール送信対象リスト」を選択します。今回は、毎年繰り返さないで設定。「作成」をクリック。

0013カレンダーステップ1

3.最初の「メッセージの作成」をクリックします。

0013カレンダーステップ2

4.「プロモーション名」を設定し、メールを送る基準日を選択します。日付を指定することも、「◯月の第◯週目の◯曜日」という風に設定することもできます。「Save」をクリック。

0013カレンダーステップ3

5.最初のメッセージの内容を設定し「次へ >」をクリック。

0013カレンダーステップ41

6.「レビュー依頼」をクリックして、必要に応じて、次の「メッセージを作成」をクリックします。次のメッセージを作成しない場合は10へ。

0013カレンダーステップ5

7.「プロモーション名」を設定し、メールを送る基準日を選択し、「Save」をクリック。

0013カレンダーステップ6

8.次のメッセージの内容を設定し「次へ >」をクリック。

0013カレンダーステップ71

9.「レビュー依頼」をクリックします。

0013カレンダーステップ8

10.2つのメッセージのレビューが完了しました。今回は5〜10分程度で終了しました。

0013カレンダーステップ9

11.「有効化」をクリックします。
「レビュー済み」だったところが「予定」に変ります。

0013カレンダーステップ10

《ステップメールの送信確認》

12.最初のメッセージで指定した日時をすぎ、自動でメッセージが送られると、5で指定した送信者アドレスに、メッセージが送信された旨を知らせるメールが届きます。

(メールの本文)
0013カレンダーステップ14

13.メニューバーの「自動化」をクリックすると、作成したカレンダー指定のステップメール「クリスマス限定企画☆」の右側の「送信済み」が「1件」、「予定」が「1件」となっています。

0013カレンダーステップ11

14.対象のステップメールをクリックすると、最初のメールの送信状況が表示されます。次のメッセージは「予定」のままです。

0013カレンダーステップ12

15.さらに「レポートの表示 >>」をクリックすると、開封率・クリック率、時間ごとの開封状況や地域ごとの開封状況がグラフで表示され、視覚的に分かり易いものとなっています。

0013カレンダーステップ13

16.(6で次のメッセージを作成した場合)2つ目のメッセージで指定した日時をすぎ、自動でメッセージが送られると、8で指定した送信者アドレスに、メッセージが送信された旨を知らせるメールが届きます。

(メールの本文)
0013カレンダーステップ15

17.(6で次のメッセージを作成した場合)メニューバーの「自動化」をクリックすると、作成したカレンダー指定のステップメール「クリスマス限定企画☆」の右側の「送信済み」が「2件」となっています。

0013カレンダーステップ16

18.(6で次のメッセージを作成した場合)対象のステップメールをクリックすると、2つ目のメールの送信状況が確認できます。

0013カレンダーステップ17

19.(6で次のメッセージを作成した場合)さらに「レポートの表示 >>」をクリックすると、最初のメッセージと同様に、開封率・クリック率などがグラフで表示されています。

0013カレンダーステップ18

まとめ

カレンダーの日付を指定して、ステップメールの送信ができました。

季節ごとのおしらせや、期間限定のキャンペーンなど、カレンダーの日付を指定して、プロモーションが行えます。

また、他のステップメールやキャンペーンメールと同様に、開封率・クリック率、時間ごとの開封状況や地域ごとの開封状況がグラフで表示され、視覚的に分かり易いため、プロモーションの有効性が確認できます。
また、連絡先からも誰がどのキャンペーンやプロモーションに興味もったのか(開封したのか?クリックしたのか)が分かるので、顧客ごとの細やかなサービスにつなげる事もできるでしょう。


ZOHOキャンペーンのステップメール(ユーザー登録)


今日は、ついにZOHOキャンペーンの自動化(ステップメール)の検証をします。

ステップメールとは、いくつかの連続したメールを段階的に送る機能です。これが自動でできると、営業活動がスムーズに行え、興味をもってくれているお客様のフォローをし忘れていた!なんてことを防ぐこともできます。

※ZOHOキャンペーンの自動化には、有料プランへのアップグレードが必要です。

ZOHOキャンペーン – 自動メール送信の種類

ZOHOキャンペーンの自動メール送信には様々な種類があります。

メニューバーの「自動化」をクリックして「自動メール送信の作成」をクリックすると、自動メールの選択画面がでてきます。

0007ステップメール0

この中から、メールを送る条件を選択します。

  • ユーザー登録 …メールリストに登録された人に対し、一連のメール送信
  • 日付の項目 …日付に応じて、一連のメール送信
  • 非公開のグループ …指定したグループに対し、一連のメール送信
  • カレンダー …季節・休日に合わせて、プロモーションメールを送信
  • メールに関する操作 …受信者のメールに対する操作に応じて、メール送信

ZOHOキャンペーン – ステップメール(ユーザー登録)

今回は「ユーザー登録」された人に対する一連のメールを自動送信する検証をします。

下記の手順になります。

<ステップメール – 作成>

まず、ステップメールを作成します。

1.上記「自動メール送信の作成」画面で「ユーザー登録」を選択します。一連のメールに「名前」を設定し「メール送信対象リスト」を選択し、作成ボタンをクリックします。リストの作成の仕方は「ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期」で説明しました。

0007ステップメール2

2.最初のメッセージの「メッセージの作成」ボタンをクリックします。

0007ステップメール3

3.最初に送るメッセージの内容を設定し「次へ >」をクリックします。

0007ステップメール4

4.メールを作成します。様々なテンプレートから作成できます。(詳細は割愛)

0007ステップメール5

5.メールが作成できたら「レビューを依頼」をクリック。(不正利用を避けるZOHOの検閲のようなもの)

0007ステップメール9

6.レビューしている間は、レビュー中のメッセージが出ます。

0007ステップメール10

7.今回は3分程度で承認メールが届き、レビューが完了しました。(キャンペーンメールのときは30分かかりました)(マニュアルには、10分程度とあります

0007ステップメール11

8.次に2つ目のメールを作成します。「フォロー用のメッセージを作成」ボタンをクリック。

0007ステップメール21

9.3と同様にして、メッセージの内容を設定し「次へ >」ボタンをクリック。

0007ステップメール22-2

10.メールを作成し「レビュー依頼」をクリック。

0007ステップメール23

11.今回も3分程度でレビューが完了しました。

0007ステップメール25

12.次に3つ目のメールを作成します。「フォロー用のメッセージを作成」ボタンをクリック。

0007ステップメール31

13.同様に、メッセージの内容を設定し「次へ >」ボタンをクリック。

0007ステップメール32-2

14.メールを作成し「レビューを依頼」をクリック。

0007ステップメール33

15.今回も3分程度でレビューが完了しました。

0007ステップメール35

以上で、3段階のステップメールが作成できました。

<ステップメール – スケジュール設定>

次にステップメールのスケジュールを設定します。

16.まず「First Message」の「送信の設定」をクリック。「すぐに送信」ボタンを選択します。
(説明の日本語がオカシイですが気にせず。)

0007ステップメール41

ボタンの表示が「今すぐ開始」に変ります。

0007ステップメール42

17.次に「FollowUp Message 1」の「送信の設定」をクリックし「スケジュールを設定」を選択し「1時間」後に設定します。(説明の日本語がオカシイですが気にせず。)

0007ステップメール45

同様に「FollowUp Message 2」の「送信の設定」をクリックし「スケジュールを設定」を選択し「2時間」後に設定します。

18.3つすべてのメールの「今すぐ開始」ボタンをクリックします。すると、「今すぐ開始」ボタンが「一時停止」ボタンに変ります。

0007ステップメール44

以上で、ステップメールのスケジュール設定ができました。

<ユーザー登録(リストの同期)>

次に、実際にユーザー登録を行います。

19.今回使用しているメールリストは、ZOHO CRMの「見込み客」リストと同期しているので、ZOHO CRMの「見込み客」に、「三郎 斉藤」さんを新しく追加しました。(追加方法は割愛します。)

0009キェンペーンアップグレード20

20.すぐに確かめたいので、CRMとの同期時間を調整します。
メニューバーの「連絡先」をクリック、「連絡先の同期」をクリック、「CRMの見込み客」をクリックします。

0009キェンペーンアップグレード21

21.「取得の詳細の編集」ボタンをクリックします。

0009キェンペーンアップグレード22

22.「同期の日時」のところを、現在の直後の時間に設定し「開始」ボタンをクリックします。

0009キェンペーンアップグレード23

23.次の取得日時が変りました。

0009キェンペーンアップグレード24

24.設定した時間がすぎて「連絡先」をクリックすると、同期が行われ「三郎 斉藤」さんが追加されています。

0009キェンペーンアップグレード30

これで、ユーザー登録と、リストの同期ができました。

<ステップメール – 送信の確認>

次に、登録されたユーザーに、自動でステップメールが送信されたか確認します。

25.メニューバーの「自動化」をクリックして、先に作成した「ユーザー登録」一連メールをクリックすると、「概要のレポート」という項目が表示され「送信済み」「到達率」「開封率」などが表示されます。
「First message」が送信されているので「送信済み」「到達」が「1」となっているのが確認できます。

0009キェンペーンアップグレード25

同様に、1時間後には「FollowUp Message 1」、2時間後には「FollowUp Message 2」が送信されていることが確認できます。

(1時間後)
0009キェンペーンアップグレード26-2

(2時間後)
0009キェンペーンアップグレード29

26.また各メッセージの右側にある「レポートの表示」をクリックすると「開封率」「クリック率」「時間ごとの開封状況」「地域ごとの開封状況」がグラフで視覚的に確認できます。

0009キェンペーンアップグレード31

27.さらに、メニューバーの「連絡先」をクリック「三郎 斉藤」さんをクリックすると、最後に”開封”したメッセージ、最後に”受信”したメッセージが確認できます。

0009キェンペーンアップグレード27

さらに、時系列で過去にどんなメールを”受信”して、どのメールを”開封”したのかが分かるようになっています。

0009キェンペーンアップグレード28

以上で、送信の確認ができました。

まとめ

ZOHOキャンペーンのステップメールが検証できました。
比較的簡単に行えたと思います。

また「開封率」「クリック率」なども確認できるので、メールの効果なども分かりとてもいいと思います。

今回の検証は、ユーザー登録(リストに登録)された人に対し、段階的に一連のメールを送るという機能でした。ただ、段階的というのは、時間経過のみが設定できました。また、24時間以内の設定しかできません。翌日、その翌日、翌週というような日をまたいだ設定はできないようです。この辺りは、改善の余地がありそうな気がします。

ただ、最初に書いたとおり、ZOHOの自動メール送信には「ユーザー登録」以外にも「日付」「グループ」「カレンダー」「メールに関する操作」に応じてメールを送信する機能もあるので、他の機能と組み合わせれば、対応ができるのかもしれません。

この辺りは追って検証していきたいです。


ZOHOキャンペーンのアップグレード


前回は、ZOHO CRMのメール一括送信 と ZOHOキャンペーンのメール一括送信を検証し、両者を比較しました。

次は、ついにZOHOキャンペーンの自動化(ステップメール等)を検証しようとしたのですが、ZOHOキャンペーンの自動化は、有料プランにアップグレードしないとメール送信できない ことがわかりました。そんなことはZOHOキャンペーンの料金プランのページにはどこにも書いてないんですけどね〜。

正確には、自動化メールの作成画面でアラートがでるのですが、メールの作成まではできます。

0009キェンペーンアップグレード1

しかし、いざ送信しようとすると、このメッセージが出力され送信はできません。

0007ステップメール43

よく探したら、ZOHOキャンペーンのマニュアル集の中には、各プランと機能の制限について書いてあります。
月額プラン(米ドル/クレカ)https://teachme.jp/contents/151784
年額プラン(日本円/銀行振込)https://teachme.jp/contents/151812
上記のどちらかのプランが選べます。
※月額プランの場合、ログイン画面から課金処理が可能で、その場でアップグレードされますが、年額プランの場合は、処理に数日要するようです。

今回は、月額プランにアップグレードをしてみます。
(年額プランは、下記のログイン画面からではなく、こちらより申込みます。料金プラン http://www.zoho.jp/campaigns/pricing.html

ZOHOキャンペーンのアップグレード(月額プラン)

1.右端の「アップグレード」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード2

2.今回は、月額プランの$5のプラン(登録者500まで)を選択して「登録」ボタンをクリック。

0009キェンペーンアップグレード4

3.詳細を確認して「支払いの処理」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード5

4.住所とクレジットカード情報を入力し「Make Payment」をクリック。

0009キェンペーンアップグレード6

5.月額プランへの変更ができました。

0009キェンペーンアップグレード7

自動化メールの作成画面でも、アラートが消えていて、実際のアップグレード処理もできたようです。

0009キェンペーンアップグレード8

以上です。

次は、ZOHOキャンペーンのステップメールの検証を行います。

 


ZOHOキャンペーンのメール一括送信


こんにちは。

営業活動において、顧客、もしくは未来にお客様になるかもしれない方へのフォローはとても大切な仕事ですね。しかし、いまの顧客との対応で忙しいと、まめに連絡をしたり、お客様の様子を伺うことはどうしても後回しになってしまいますよね。

そんなとき、一括でメールを送ったり、ある条件下で、メールを自動送信したり、いくつかの連続したメールを送る(ステップメール)ことにより、せっかく興味をもってくれたかもしれないお客様を放置してしまった汗!なんてことが避けられます。

ZOHOキャンペーンではこれらのことが、どんな風にできるのでしょうか。

前の投稿で、ZOHOキャンペーンの登録と、連絡先にZOHO CRMの顧客データを同期して、メールキャンペーンの前準備が整いました。

これから『メールキャンペーンの一括送信』『自動メール送信(ステップメール)』を検証していきます。

まず、この投稿では、『メールキャンペーンの一括送信』を検証します。

メールキャンペーンの一括送信

作業の流れとしては、メールキャンペーンを作成して、メールの一括送信を行います。最後にメールの送信レポートを確認します。

<メールキャンペーンの作成>

1.ZOHOキャンペーンのメニューバーから「メールキャンペーン」をクリックし、「メールキャンペーンの作成」(青字)をクリックします。

0006キャンペーン作成1

2.キャンペーンの基本情報を入力します。
紛らわしいですが、「名前」は、キャンペーンの名前で、「件名」は、メールの件名になります。
※詳細設定で、GoogleアナリティクスでキャンペーンURLへのアクセス状況が確認できるようです。こちらは後日検証したいです。
入力したら「内容の作成 >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成2

3.メールを作成します。
一から作成してもよいし、テンプレートから作成することもできます。今回は「テンプレート」をクリックして作成します。

0006キャンペーン作成3

4.テンプレートを作成したら「保存して終了」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成32

5.キャンペーンの内容を確認・設定します。
※ここでキャンペーンのテーマを選択できますが、今はデフォルトの設定のままにします。テーマにより、ヘッダー・フッターなどを変えられるようです。
確認したら「受信者 >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成4

6.連絡先のリストを選択して、「続ける >>」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成5

7.テストメールを送信します。
キャンペーンの内容が表示される右のサイドバーで、テストメールの送信ができます。送信先を選んで「テストメールの送信」ボタンをクリックしてテストメールを送信します。
送信先に指定したメアドにメールが届きますので、内容を確認しましょう。

0006キャンペーン作成7

8.メールキャンペーンのレビューを依頼します。

※ZOHOキャンペーンの法務担当部門でレビュー(検閲のようなもの?)してもらいます。ポップアップの説明には、迷惑メールや不正利用を避けるためとあります。このレビューが終わらないとメール送信ができません。「レビューを依頼」ボタンをクリックします。

0006キャンペーン作成6

9.レビュー結果を待ちます。
この間、キャンペーンの内容にはレビュー中ですのメッセージが出ています。もう一度言います。この間、メール送信はできません。
...待つことおよそ30分。承認メールが届きました。
#1日くらいかかったらどうしようかと、焦りました。

追記(2015/10/27):ステップメールの検証では、数分で承認されました。また、マニュアルには10分程とあります。

0006キャンペーン作成8

<メールの一括送信>

10.メールキャンペーンが承認されると、送信ができるようになります。すぐに送信することも、送信時間を指定することもできます。
今回は「すぐに送信」ボタンをクリック。

0006キャンペーン作成9

11.送信先のリストの確認画面がでます。
一斉にお客様にメールを送信するわけですから、最終確認をしてもらえるのはありがたいですね。送ってからしまった!リストを間違えた!はまずいですからね。ここは慎重に確認しましょう。
確認したら「キャンペーンの送信」ボタンをクリックします。
緊張の瞬間です。

0006キャンペーン作成10

12.送信が終わりました。今回は3件なので、一瞬でした。
モバイルでも確認できるよ、とメッセージが出ます。

0006キャンペーン作成11

<メール送信レポートの確認>

13.キャンペーンメールの送信状況が表示されます。
送信したメールの数と、送れたかどうか?の他に、
開封率、クリック率などが数字と棒グラフで確認できます。

0006キャンペーン作成12

14.右上のリロードボタンを押して確認すると、到達率、開封率が100%に変わりました。今回はURLなど設定してないので、クリック率は変らず。「時間ごとの開封状況」「地域ごとのメール開封状況」なども確認できます。
さらに「開封(重複を除く)」(青字)をクリックしてみます。

0006キャンペーン作成13

15.開封者のリストが表示され、誰が開封したのかが分かります。
このように、誰が開封して、誰がクリックして、誰が未開封なのかが分かります。

0006キャンペーン作成14-2

16.次に連絡先側からみてみます。
メニューバーから「連絡先」をクリックして、今回は「次郎 田中」さんをクリックします。

0006キャンペーン作成14

17.「次郎 田中」さんの情報が表示されます。
ブラウザや端末の情報に加え、開封したメール、開封率などが表示されます。

0006キャンペーン作成15

以上で、『メールキャンペーンの一括送信』ができました。

まとめ

お手軽に、メールの一括送信ができて、お客様がメールをみてくれたか?メールからキャンペーンページのURLをクリックしたのか?なども分かるので、メールを送った意義、効果も確認できます。
レポートもグラフを多用していて、視覚的にとても分かり易くなっていると思います。

また、連絡先からも開封率などが分かるので、たとえお客様から直接レスポンスがなくても、どの程度興味を示してくれているのかが分かり、とても便利だと思います。

次は、「自動メール送信(ステップメール)を検証したいと思います。


ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期


前回、ZOHOキャンペーンの登録をしました。

次に、ZOHOキャンペーンの連絡先に、ZOHO CRMの顧客データを同期したいと思います。

ZOHOキャンペーン – 連絡先をCRMと同期

  • メニューバーの「連絡先」をクリックし、その下の「連絡先の同期」をクリックします。
    0005キャンペーン連絡先の同期1
    右端の「Zohoサービスから顧客を同期」をクリック
    0005キャンペーン連絡先の同期12
  • 「Zohoサービスから顧客を同期」を入力する。
    「サービス」リストから「Zoho CRM」を選択。
    ZOHO CRMにサインインするメアドを入力。
    「ZCSキーを作成…」より、ZSCキーを発行して入力。
    保存ボタンをクリック。
    0005キャンペーン連絡先の同期2
  • 「同期の詳細」を入力する。
    「同期の詳細」のタイトルを入力。
    「同期するタブ」をCRMの「見込み客」「連絡先」から選択。
    「メール送信対象リストの詳細」に「新しいリストの名前」と「登録フォームからの登録」を選択。
    「リストの追加」ボタンをクリックして「保存して続ける」をクリックする。
    0005キャンペーン連絡先の同期34
  • 「項目の関連付け」で必要に応じて、関連づけをして「保存して続ける」をクリック。
    0005キャンペーン連絡先の同期5
  • 「取得の間隔」「取得するデータ」「連絡先の同期の設定」を設定して「開始」をクリックする。
    0005キャンペーン連絡先の同期6
  • 同期が設定できました。
    0005キャンペーン連絡先の同期72
  • 「リストの管理」より、作成したリストが表示されます。
    0005キャンペーン連絡先の同期9
  • 「連絡先の管理」より、同期されたCRMの連絡先のリストが表示されます。
    0005キャンペーン連絡先の同期10

以上で、ZOHOキャンペーンに、ZOHO CRMの連絡先データが同期されました。

次回は、ステップメールなどをやっていきたいと思います。

2015/12/9追記:
同期機能を使って、連絡先を同期する場合、info@◯◯◯◯◯.com のような、アカウント名がinfoだと、データが連携されず無視されます。(グループメールと判断されます。)連携してくれる方法はないようです。手動で、キャンペーン側の連絡先に追加することはできますが、その後の同期では無視されます。(CRM側で何かデータが更新されても、キャンペーンには反映されない。)


ZOHOキャンペーンの登録


前回、ZOHOマーケティング機能について書きました。

さっそくZOHOキャンペーンを検証するにあたり、
ZOHOキャンペーンの登録を行いたいと思います。

ZOHOキャンペーンの登録

  • 規約内容に同意したら「同意して続ける」をクリック。
    0004キャンペーン登録2
  • 組織の詳細情報を入力する。
    (とりあえず電話番号はいれなくても登録できました。)
    0004キャンペーン登録3
  • 登録完了です。簡単ですね。
    0004キャンペーン登録4

次に「ZOHOキャンペーン 連絡先をCRMと同期」する方法を説明します。


ZOHOマーケティング機能


こんにちは。

前回までは、ZOHOの顧客管理の基本操作について検証しましたが、そろそろ、ZOHOでやりたいことの本命、マーケティング機能(営業支援)の検証に入ってみたいと思います。

個々のお客様に合わせて条件に元づいて自動でメール送信したり(ステップメール)、一括でメールを送信するなどの支援機能により、多数のお客様に対する営業活動を、大幅に効率化することができます。

ZOHOで、このような営業支援の肝となるキャンペーン管理やステップメールを実現するためには、下記2つの方法があります。

ZOHO 2つのキャンペーン機能

  • ZOHO CRMのマーケティングの機能を使う。
    (ステップメールはエンタープライズ(¥50400/年)必須)
    → ZOHO CRM機能一覧

営業支援をどこまでやりたいか?と価格との兼ね合いでどちらを利用すべきなのか選択することになると思いますので、
今後、両方の機能を検証していきたいと思います。

まずは、ZOHOキャンペーンの検証からやってみたいと思います。
次のテーマは「ZOHOキャンペーンの登録」と「ZOHOキャンペーン 連絡先をCRMと同期」です。